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墨田区プロトタイプ実証実験支援事業に採択

東京大学松尾・岩澤研究室発のAIスタートアップである株式会社IGSA(東京都文京区本郷 / 代表取締役CEO 松島創一郎)は、認知症の予兆検出サービス開発/精度向上による高齢者福祉の充実をテーマに墨田区プロトタイプ実証実験支援事業に採択されました。
実証実験の目的
本実証実験は、認知症の予兆(MCI: Mild Cognitive Impairment)検出サービスの開発および精度向上、社会実装検証を行うことが目的となります。現在、東京都健康長寿医療センター研究所と開発しているMCI検出サービスは、スマートフォンで実施可能な音声を活用することで高齢期における認知機能低下を早期かつ負担が少ない形で評価する手法として広く活用されることを目指しています。
本実証実験では、墨田区にご支援をいただきながら東京都健康長寿医療センター研究所における大規模な精度検証実験および、区内施設における社会実装実験に取り組みます。
また、本サービスによって高齢期の認知機能低下をより早期に捉えることで、健康寿命を延伸し、高齢者福祉に関わる社会保障費の削減、保険にかかる費用の削減を目指します。
千葉大学との連携
墨田区にサテライトキャンパスを開設している千葉大学の予防医学センターと連携し、実証実験フィールドとして、リビングラボSUMIDA(仮称)をご提供いただきます。
リビングラボを介した実証実験により、検査体験に対するフィードバックを早期に取得し、検査体験の向上に取り組みます。
また、この連携によって墨田区の健康まちづくりや地域交流の活性化を目指します。
墨田区からのプレスリリースはこちらを御覧ください。
PRTIMESでのプレスリリースはこちらを御覧ください。